先月は後半に失速したものの、全般的にはまあまあの売上でした。
ある意味、壁といえば壁にぶつかってる感じではありますが、副業レベルとしては十分なので、今月はもう少し、単価を上げられるようにしたいと思っています。
まあ、せどりのことはともかく、昨日『ダークナイト』を観てきました。
今年はまだ残っていますが、おそらく私的には、今年のナンバーワンはこれで決まりだろうという感じです。
いや、とにかくヒース・レジャーの演じたジョーカーの存在感の強烈なこと。
おそらく、映画の悪役史上最凶なのではないかと。
その分、バットマンの存在感が若干薄れてはいるのですが、元々バットマンはダークヒーローだし、悪役との対比によって存在感を主張するタイプのヒーローなので、これはこれでよしという感じです。
前作『バットマン・ビギンズ』もかなりの出来映えの映画だったとは思うのですが、この映画は二作目にして一作目を遙かにしのぎ、かつこれまでのヒーローものの概念すらも塗り替えたのではないかと思っております。
最近、あんまり人にお勧めするほどすごい映画ってのはお目にかかったことがないのですが、この映画はぜひとも観ていただきたい。
バットマンを知らなくても、たぶん一本の娯楽映画として楽しめるのではないかと思います。
それにしても、もう、ヒース・レジャーがこの世の人ではないというのは、あまりにも惜しすぎます。
よろしければ、
ある意味、壁といえば壁にぶつかってる感じではありますが、副業レベルとしては十分なので、今月はもう少し、単価を上げられるようにしたいと思っています。
まあ、せどりのことはともかく、昨日『ダークナイト』を観てきました。
今年はまだ残っていますが、おそらく私的には、今年のナンバーワンはこれで決まりだろうという感じです。
いや、とにかくヒース・レジャーの演じたジョーカーの存在感の強烈なこと。
おそらく、映画の悪役史上最凶なのではないかと。
その分、バットマンの存在感が若干薄れてはいるのですが、元々バットマンはダークヒーローだし、悪役との対比によって存在感を主張するタイプのヒーローなので、これはこれでよしという感じです。
前作『バットマン・ビギンズ』もかなりの出来映えの映画だったとは思うのですが、この映画は二作目にして一作目を遙かにしのぎ、かつこれまでのヒーローものの概念すらも塗り替えたのではないかと思っております。
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